© あしかがのこと。 All rights reserved.
和妻師・北見翼さん、落語家・三遊亭歌橘師匠出演、第82回火曜だがね
6月12日(火) 午後8時30分からの足利テレビのゲストは、足利市出身の和妻師・北見翼さんです。
今週のゲスト
北見翼さんのプロフィール
幼少の頃より、独学で奇術を学び、高校在学中に北見マキマジックスタジオに入門。高校卒業後、北見マキに弟子入り。2009年7月、落語芸術協会の前座として楽屋入り。
2010年、日本手品の家元「養老派」である北見マキより和妻を継承。
2011年7月、前座修行を終え20歳にして寄席デビュー。(寄席の色物芸人では現在最年少)
現在は寄席の色物芸人として都内各寄席に出演中。また、同年9月には同協会の鏡味味千代(太神楽曲芸)との自主公演「双蝶々曲輪奇鏡開」を成功させた。
三遊亭歌橘師匠のプロフィール
15歳の時、三代目三遊亭圓歌の門を叩く。1995年06月03日「末廣亭」で初高座。1999年05月01日、二ツ目昇進。2008年09月21日、真打昇進。『三代目三遊亭歌橘』襲名。定紋『片喰』。出囃子『八木節』。2010年12月25日、笑福亭鶴瓶が顧問を務める若手落語家ユニット「やみ鍋の会」参加。
番組の録画
生放送の開始時間
6月12日(火)午後8時30分より
放送場所
ハマダホール(足利市通二丁目)
パーソナリティ
観覧プレゼント
ハマダホールで収録するのも最後となります。そこでハマダホールにご観覧来場者には「たかうじ君ストラップ」を先着でプレゼント!是非ご来場下さい。(プレゼント提供:ハマダホール)
※この記事に掲載されている情報は取材当時(2012/06/11)のものです。お気づきの点があれば、「あしかがのこと。」編集部へお問い合わせください。
※見出し、記事、写真の無断転載はご遠慮ください。
The following two tabs change content below.
あしかがのこと。
特定非営利活動法人コムラボは、「地域の新しい『やりたい・かなえたい』を共創する」をミッションに掲げる、栃木県足利市を拠点に地域の情報技術を支援する非営利団体です。地域Webメディア「あしかがのこと。」、コワーキングスペース「SPOT3」を運営しています。
最新記事 by あしかがのこと。 (全て見る)
- 手の届く贅沢。お寿司と季節の品々を楽しむ「いちえ」の平日限定昼の膳 - 2017年12月26日
- 足利ひめたま痛車祭09のPR放送(イベント開催日 10/12) - 2014年9月30日
- 第100回 足利花火大会【ネット録画】 - 2014年8月14日
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。